生活保護とは今のような世の中では悪い意味で身近になりつつあります。はたして金額にしていくらもらえるのか等、疑問をまとめてみました。
生活保護とは、言うまでもなく、国が生活に困窮するすべての国民に対してその人の状況に応じて必要な保護を行うことです。その人に最低限度の生活を保障をしてそして元の生活に戻れるよう支援することです。
ではどのような人がその生活保護の対象に含まれるのでしょうか。それを次で説明します。
まず、一番重要なこと、これは日本国民であるなら誰でも生活保護を受ける権利はあります。これは「無差別平等の権利」で、生活困窮に陥った理由や過去の生活歴がたとえ自業自得であるにしても、全く関係ありません。つまり簡単に言えば国が命の保証をしてくれると言うことになります。これは覚えておきましょう。
ではどのような状態であれば生活保護が受けられるのでしょうか?これも簡単なことで、「お金がない。」「住むところがない。」「就職先もない。」など、「このままだと生活そのものが出来ない。」といった当たり前の状況です。法律がどうの調べるまでもないのです。上記に当てはまるのであればすぐに生活保護を受けましょう。
但し、生活保護を受けるには保護者の同意が必要になります。他にも扶養義務者や同居の親族もこれに含まれます。
元々生活保護は世帯を単位として要否を判定するのでこれは当然のことといえます。
生活保護の支給金額は以下の通りとなります。
| 東京都区部など | 地方郡部など | |
|---|---|---|
| 標準3人世帯(33歳、29歳、4歳) | 234980円 | 199380円 |
| 高齢者単身世帯(68歳) | 80820円 | 62640円 |
| 高齢者夫婦世帯(68歳、65歳) | 121940円 | 94500円 |
| 母子世帯(30歳、4歳、2歳) | 177900円 | 142300円 |
その地域、世帯人数などによって金額は異なります。尚、このデータは平成17年のデーターです。地域によっては金額が変更になっている可能性もあります。御了承下さい。
生活保護の申し込み受付はその地域によって異なります。
普通は市など大型都市部については福祉事務所が生活保護を管理していますが事務所を管理していない町や村は都道府県知事が行う事になっています。基本的にどこの地域でも福祉事務所がな胃からといって生活保護が受けられないと言うことはありません。生活保護は全国受けられますので安心してください。